ホーム > コンクリート補修工事 > 予防保全工法 > 橋梁桁端部防水工法

橋梁桁端部防水工法
日本道路公団試験研究所規格「コンクリート橋桁端部防水システム防水層の品質規格」に適合するケタコートシリーズの防水材料を使用し、桁コンクリート表面から順次4層仕上げを行います。
施工例
特長
- 高い防水性能
日本道路公団試験研究所規格「コンクリート橋桁端部防水システム防水層の品質規格」に適合する防水材料です。- 速硬化性・低温硬化性
短時間で硬化しますので、次工程への待ち時間が短く効率的です。又、低温でも硬化するため冬季の施工が可能です。- 湿潤面接着性
湿潤面でも施工が可能で良好な接着性を示します。(但し、漏水のある場所、結露する場所への施工はできません。)- 安全性
皮膚刺激性の低い原材料を採用しており、環境ホルモン(ビスフェノールA)を含有していないので安全施工が実現します。用途
- 橋梁桁端部
ケタコートシリーズとは?
[1] 一層目 プライマー DK-550-003 (目標塗布量 0.2kg/m )
[2] 二層目 防水材料2 ケタコート2 (目標塗布厚 0.4 mm) [3] 三層目 防水材料1 ケタコート1 (目標塗布厚 0.8 mm) [4] 四層目 トップコート CFコートU (目標塗布量 0.5kg/m )
施工概要
施工手順
[1] 施工準備及びコンクリート面下地処理
ブラスト処理等で脆弱部を除去し、粗面にします。
[2] 養生工
施工範囲外の箇所を汚さないため、マスカーや必要に応じてブルーシート等で養生を行います。
[3] プライマー塗布工(目標塗布量 0.2Kg/m
)
良く混合したDK-550-003をローラーで均一に塗布します。
[4] ケタコート2塗布工(目標塗布厚 0.4mm)
良く混合したケタコート2を金ベラや鏝でしごく様に塗布し、ローラーや鏝で塗布後表面を滑らかにします。
[5] ケタコート1塗布工(目標塗布厚 0.8mm)
ケタコート1のA剤、B剤を必要量計量し、電動ミキサー等で色が均一になるまで良く撹拌、ケタコート1の混合物をローラーにより塗布します。ケタコート1は1回塗りで目標厚0.8mm塗布出来ないので、必要塗膜が得られるまで重ね塗りします。
[6] トップコート(CFコートU)塗布工(目標塗布量 0.5kg/m
)
ケタコート1が硬化している事を指触により確認した後、CFコートUの主剤と硬化剤を必要量計量後、電動ミキサー等で色が均一になるまで良く混合し、CFコートU混合物をローラーで塗布します。

