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ホーム > コンクリート補修工事 > 補修工法 > 断面修復補修工法 >水中不分離性 無収縮モルタル充填工法/デンカプレタスコン TYPE-AP充填工法

補修工法

コンクリートの事ならデンカリノテックにお任せ下さい。

水中不分離性 無収縮モルタル充填工法
デンカプレタスコン TYPE-AP充填工法

優れた水中不分離性を有し、水中施工においても周囲への環境負荷を抑えることができます。

水中不分離性 無収縮モルタル充填工法 デンカプレタスコンTYPE-AP充填工法とは

河川にある橋脚の耐震工事や桟橋等の港湾工事など、水中における無収縮モルタルの施工を可能にした工法です。
下記は、海上部に建設中の桟橋橋脚にあたる鋼管杭とプレキャストパイルキャップとの空隙(幅50mm)に充填した事例です。

施工例

施工例

特長

  1. 水中不分離性に優れる
  2. 流動性に優れる
  3. 水中でも安定した強度を発現する
  4. コントロールされた膨張性能により沈下・
    収縮を抑止
特長