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ホーム > コンクリート補修工事 > 補修工法 > ひび割れ補修工法 > ハードロックII注入工法

補修工法

コンクリートの事ならデンカリノテックにお任せ下さい。

ひび割れ補修工法/ハードロックII注入工法

国土交通省建築研究所受託研究でJIS規格(A6024-1998)適合が確認されている工法です。



ハードロックII注入工法とは

コンクリートのひび割れや欠損部の防水など、所定の機能を確保できる補修を短時間で施工できます。使用するアクリル樹脂注入材として、デンカハードロック IIを使用することで、湿潤面、低温、油面などでも接着性がよく安全性も確保した補修工事が可能です。

施工例

特長

  1. 湿潤面・油面の接着が可能
  2. 低温でもスピーディーに硬化
  3. 取扱いが簡単で作業効率が向上
  4. 強度を維持する高い耐久性
  5. かぶれ性が低く、安全性が高い

用途

  • 構造物全般

施工手順

  1. 注入治具の接着
  2. ひび割れ部分にシール材を充填
  3. シール材の養生、表面仕上げ
  4. 注入ガンを使用し、アクリル樹脂を注入
  5. 硬化養生・仕上げ