Google
お問い合わせ
サイトマップ
プライバシーポリシー

ホーム > 施工実績 > 無収縮モルタル注入工法

調査工事

コンクリートの事ならデンカリノテックにお任せ下さい。

炭素繊維シート補強・補修工法

炭素繊維シート補強工法では、炭素繊維シートを樹脂(デンカ ハードロックII DK550-04)で含浸させながらコンクリート構造物に貼付し、繊維強化プラスチックス(FRP)を形成します。FRP形成により、鉄筋量を増加させたのと同じ効果を発揮し, 老朽化した構造物の補強・補修を行います。

特長

優れた補強効果

炭素繊維シートを必要枚数を重ね貼りすることによって、鋼板補強と同様の効果を得ることができます。

速硬化性・低温硬化性

短時間で硬化確認出来るため、時間制限のある施工に適し、工期短縮を可能とします。-10℃でも硬化するため冬場施工が可能です。

容易な施工

炭素繊維シートは軽量で、貼付けも手作業で行います。その為、材料運搬や揚重機械などの使用機械が不用です。

容易な加工

炭素繊維シートはしなやかで柔らかい為、裁断加工が出来、現場に合った形状で施工できます。



下地処理状況

下地処理完了

プライマー塗布状況

不陸修正状況

不陸修正完了

下地処理状況

下地処理完了

プライマー塗布状況

不陸修正状況

炭素繊維シート貼付完了